春の旅行支援👒🌷新潟温泉旅行記⑯ 月岡温泉 ホテル清風苑
第16回目は春の旅行支援が始まったので、母を誘って「月岡温泉 ホテル清風苑」へお泊まりに行きました。新潟市から近いため実家に寄ってから温泉に向かいました。
ランチに寄った食堂で母は五目ラーメン、私はエビフライ定食。ちなみにこちらのサイズで中くらい、これより大きいエビフライあるので次回は大を食べてみたいと思います🍤
温泉街にある団子屋🍡
時間になって早々にチェックインをしました。お部屋はこんな感じ。新年度に向けて新人研修のパワポが出来上がっていない私は、ここに仕事を持ち込んで奥のテーブルで仕事をします。母は温泉に行きますが、実はこの温泉ホテルはエメラルドグリーンの温泉の他、無色透明のラジウム鉱泉もあるのです。
えーどちらも入って、お気に入りを見つけたいッ!
とりあえず一時間と決めて作業始めました。
大きなホテルなので、画像はホムペより頂きました。母は内湯と外湯の硫黄泉を楽しみ、足つぼマッサージを受けている豪遊ぶり。
月岡温泉と言えば、硫黄泉なのでラジウム鉱泉の方はあまり人気がないのか人がいない状況でした。ですがこちらも内湯と外湯があり、入る浴槽もたくさんあって温度が全部違う!どれに入るか迷うなんて、すんごい贅沢‼️
蟹身のサラダとステーキとコーラ🥩🥗
こちらホテル清風苑は温泉では珍しく朝夕バイキング方式になっております。温泉バイキング正直舐めておりました。オプションでアルコールフリードリンクもあるのです🍻🍺
サーロインのすき焼きとても美味しい、何回でもオカワリできるし、他にもお鍋種類あるんです、つよい
デザートは他にも温泉まんじゅうやフルーツもあったな、素晴らしい🤗🤗💕︎💕︎夜はバイキングでパンパンになった胃を治めながら、ゆっくり寝て帰りました。
バイキングメインの温泉ホテルなので、正直ファミリー連れが多いので好き嫌いが別れます。
お料理と温泉の質とお値段を考えたら、こちらも友人と来てみたいホテルですね。以上です。
久しぶりの1人温泉❤︎新潟温泉旅行記⑮ 月岡温泉 ひてんの音
第15回目は、新潟市から車で約40分のところにある「月岡温泉 ひてんの音」さんに1人で行きました。時は2022年3月、4月から新年度に職位が変わることから気分転換にと1人で行くには贅沢なお宿を選びました。
新潟市から月岡温泉は近いこともあり、特にどこにも寄らず家と温泉宿との往復になります。
お部屋が広くて綺麗です、やっぱり畳のお部屋は落ち着きます✨あと女将が美人!
こちらの旅館は一回無料で個室温泉利用できるため、チェックイン早々に利用させて頂きました。外は雪がチラチラ舞っており、雪見風呂に入れて大満足ー!♨🎶🛀💫
大浴場はこんな感じ、寒い日だったから湯気が半端なくて前が見えない霧の中でしたw
月岡温泉は咲花温泉と同じく含硫黄ナトリウム塩化物泉であり、昔から美人の湯と言われております。
ただ、私子供の頃から硫黄の臭いが苦手だったので、近場にありながらも中々月岡温泉に足が向かなかったのです。でも来てよかった、超気持ちいいです、肌もとても綺麗になりましたし✨😍
こちらは夕食と朝食共にお部屋食です。
テレビもあるし、ダラダラゆっくり美味しいご飯食べますよ♥️
器が1個1個造形が凝ってて美しいし、玉手箱開けるみたいにドキドキする~
ヤナギガレイの一夜干し🐟
3月ですから、春らしいメニュー🌸
メインはすき焼き、牛肉大きい💦
アサリの炊き込みご飯🍚
デザートはジェラートでした🍨🍨🍨
夜は温泉楽しみつつゆっくりと寝て、翌朝休みだけどちと仕事に行ったんだったっけな、温泉からの出勤は最高でした👍
朝ごはんも品数多すぎ問題
朝からたくさん頂きました、大変ご馳走様でした。
以上です。
てんっさん&カブ子新潟に来たる❤︎新潟温泉旅行記⑭ 瀬波温泉 はぎのや カブ子&てんっさん
第14回目は、大阪からてんっさん&カブ子に遊びに来てもらい、3人で1泊2日の「瀬波温泉 瀬波グランドホテルはぎのや」さんの、ハイクラス客室旅行を書き進めたいと思います。
まずは新潟空港にお2人をおで迎え✨
カブ子は全然変わっていなくて安心しました。
てんっさんはメールだけのやり取りをしていたので、今回が初めましてになります。第一印象はとても可愛いギャルっていう感じ💕︎💕︎いつもシバいている印象とは随分かけ離れてて、優しくて雰囲気が明るくて柔らかい。良かったです会えて、感謝感謝🙏
てんっさんだけ飲んでいたw
誰かが新潟来る時に割と使うお寿司屋さん🍣💕
お気に入りの店舗がコロナ禍で閉業してしまい、泣く泣く本店を予約してお寿司など頂きました😍
特にあら汁がサイコー!
お寿司を食べた後、新潟駅の中を徘徊しそれから新潟市から約1時間位にある村上市瀬波温泉へ。
今回予約したお部屋はキャンセル待ちをして取れたハイクラス客室温泉風呂付き!
温泉がお部屋で入れる幸せ!!!
ベッドと和室とマッサージチェアがある広いお部屋でした。
温泉など各々で楽しみ、夕食はお部屋に運んで頂きました。相変わらずの村上牛とアワビの美味しさよ🐮
あの謎のイモがやたらと甘くておいしい🥔
紫芋のムース美味しかったなー!
夕食と一緒にお酒楽しみつつ、ご飯も一緒に食べてしまう。やはりお肉とご飯のセットは大正義🍖🍚
夕食の後は全く動けず寝るまで永遠とダラダラタイム😴
テレビ観てたり
買ったお菓子おもむろに並べたりしてました。
夜はゆっくり寝て、翌朝朝食バイキングへ。
割とギリギリに入りましたが、ご飯たくさん残っていた。鮭いくら朝から食べれて幸せ!
カブ子は朝起きれず、お昼にへぎ蕎麦食べに連れて行ったらもりもり食べててとても良かった。
空港で写真撮ったり、車内でお話たくさんしてとても良い時間を過ごせました。てんっさんとカブ子に会いに、はよ大阪いきてー!以上です。
旅行支援の恩恵❤︎新潟温泉旅行記⑬ 越後湯沢温泉 一望千里 御湯宿中屋
第13回目は「越後湯沢温泉 一望千里 御湯宿中屋」さんに行く事になりました。またもや母のどこか連れてけ要請です。でも行けるのは全て旅行支援のあるおかげ。今回は通常の半額近いプランで行ける事になりました。越後湯沢温泉は久しく行ってないし、超楽しみです。
越後湯沢に向かう途中塩沢にあるお店でランチを頂きます。前から目をつけていたこめ太郎さん✨
一人一人に釜だきご飯がつく〜!
塩沢米の新米ー!
おかずが質素でなおよし、お米楽しむ🌾‼️
きゅうり漬けとお米は最強タッグでした🥒
しかし気になるのはこめ太郎さん閉業してるくさい、去年ZIPにも出てるのに口惜しいです。
旅館のお写真撮っていなかったので、ホムペから拝借。越後湯沢温泉は単純泉の無色透明で無臭です。こちらのお宿は内湯、外湯、客室露天風呂がありますが、一見同じに見える温泉だけど、外湯と内湯で泉質が異なります。外湯は熱めトロトロ、内湯はぬるめで寝ながら長時間入れる仕様になっているので、お得感半端なかったです。こちらの内湯は人に勧めたい♨
そして夕食は部屋食で宿の方が過度に接触をしないための、「自分達て配膳する」というプランをセレクトしました。⬆がホムペに載ってるお料理🍲
⬆こちらは親子で必死に配膳した結果ぐちゃぐちゃな様子w
番重は重いし、なんなら何を食べているのか訳分からんちんだったので、やはり配膳はお任せするに限ると思います。メインは豚のスペアリブでした、大変美味しかったです😋
あと、越後湯沢駅の中にお土産ものストリート「がんぎ通り」というものもあります。越後湯沢温泉は駅から激近ですし、駅の中で新潟県内のお土産が一通り購入出来ます。東京から新幹線のアクセスが非常にいいので、越後湯沢温泉も行きたいところですね!以上です。
飯テロご注意🍖新潟温泉旅行記⑫ 松之山温泉 野本旅館
第12回目は「松之山温泉 野本旅館」さんです。
また野本旅館行ったの!?とお思いでしょうが、今回は車での下道ルートを変えて行ったのですよ。
それには目的があり、毎年秋には魚沼で「魚沼本気丼フェスティバル」が開催されているのです。
これ。これこれ。秋になれば魚沼産コシヒカリの新米の季節、それに合うおかずを作る魚沼のお店が70店舗?くらいあって、本気の丼で勝負してきます。なので、今回は本気丼を食べてからゆっくり温泉に浸かって帰ろうと算段を立て、夕飯はライト目のプランと朝食は無しにして頂きました。だってお肉たくさん食べるんですもの。
私のイチオシの本気丼のお店は、六日町駅傍にある「魚沼釜蔵本店」でございます。見てください、牛肉と豚肉の丼物のレパートリーの多さよ。このメニュー眺めているだけで一日が過ぎちゃう~。結局TOP画にある2021年の本気丼を頂くことにしました。肉おいしー!米おいしー!誠に幸せ💞
⤴これは2020年の本気丼です。
豚肉は越後もち豚でわさび多めに付けて食べても甘くて美味しい。秋に新潟来られる人を連れて行きたい場所です🥓🥩🍗🍖
本気丼食べてそのまま野本旅館へ直行。
チェックインしてすぐに大好きな松之山温泉にイン。冷えた身体にじわじわと染み込む温泉成分、許されるならここに住みたい。
温泉に入りまったりしたとこでお夕食の時間ですが、まるでお腹が空かないけど頂きました。
鮎の塩焼き
キノコと牛肉のお鍋
秋の天ぷら
いつものデザート🍨
てか1番ライトなプランにしても肉多い品数多い、なのでご飯がすすむすすむ、結局棚田米をおかわりいたしました。翌日は胃もたれしつつゆっくり帰りました、以上です。
お久しぶり来訪❤︎新潟温泉旅行記⑪ 瀬波温泉 瀬波グランドホテルはぎのや
第11回目はまたもや母からの要請で、母の誕生日祝いも兼ねて「瀬波温泉 瀬波グランドホテルはぎのや」さんに行く事になりました。
大昔友達と泊まりに来たことがあるけど、ほぼ記憶にないので思い出しながら行く事に。
行く道中でイタリアン食堂でランチしました。
夕食がお肉確定してんのに、欲望に忠実な私はイタリアン風の角煮を頂きました。
村上市は鮭が名産の土地なので、特にお正月に食べている塩引き鮭の専門店が多いです。
村上市内をあちこち回っているうちにチェックインの時間になりましたので、ホテルに入りました。はぎのやさんは海岸沿いに立地していないため、海からやや離れた場所にございます。
そのためホテル内のサービスで、フリードリンクコーナーにはヤスダヨーグルトやシェイクの飲み放題、大浴場は3つあり全てに露天風呂とサウナが完備されております。海の景色が観れなくても、ホテルにいるだけで色々楽しめちゃいますね。
お部屋はこんな感じ。洋風の客室でした。
大浴場のひとつで、露天風呂誰もいなかったのでパシャリと。外はそんなに寒くなかったですが、お湯は割と低めに設定されており、人もそんなにいなかったので長時間ゆっくり浸かっていられました、幸せ🥰
大浴場からの景色はこんな感じ、山側は田んぼ、逆側は海岸が見えます。
はぎのやさんは通年村上牛ステーキ+アワビ踊り焼きプランがベーシックとなっています。他のお料理は先付け、シーフードサラダ、お造り、揚げ物、岩船産コシヒカリ、甘味となっております。先付けに塩辛などの珍味盛り合わせが付いており、お酒のお供に抜群です。
朝食はバイキングスタイルです。
ここで名産の鮭の焼漬けやはらこが食べ放題ですし、お茶のスイーツも食べれます。幸せ🥰
以上です。
高瀬温泉と子宝神社❤︎新潟温泉旅行記⑩ 越後関川温泉 かじかの宿
第10回目は岩船郡関川村にある「高瀬温泉かじかの宿和らぎ荘」さんにお邪魔しました。関川村は新潟市から90分くらい離れた山間の温泉地です。10回目まで松之山温泉、弥彦温泉、瀬波温泉とリピ率高かったので、行ったことない温泉にしようと思いセレクトしました。
高瀬温泉の泉質は、ナトリウム塩化物硫酸塩泉です。文字だけ読んでもさっぱり分かりませんが、お湯は無色透明で無臭、ただここまで来て分かったことは、ナトリウム温泉は高確率で高温(水で埋めないととても入れない)お湯が多いなあ。だけれども肌がツルツルピカピカになるのは間違いない✨お部屋は源泉露天風呂客室にしました。
関川村に向かう途中、立ち寄った昔バイトしていた別店舗。味が変わっていなくて、とても美味しゅうございました。
宿に入る前に、近場に子宝に恵まれる「雲母(キラ)神社」なるものがあるとの事。少し調べて山の中車で運転したらあったあった、男根が土から生えていたよ‼️
うしろからも見て
手洗い場も男根にょきにょき
誰もいなかったのが幸いでしたけど、真夏の夕暮れ、山の中1人、薄らヒンヤリしてきたとこで恐ろしくなり、車で宿に向かうことにしました。
雲母神社向かう前、うさぎの神社も探したけどよく分からなかったので諦め🐰💦次に関川村行った時にはいぐー!
本日のお宿はこちらになります。
一見普通の家にも見えますが、中は広かったです。
お部屋は二間あり、奥にはお外に温泉があります。
源泉なのでまあまあ熱め、でも客室露天風呂は何時でも好きなだけ入れるのは魅力。ここは夜にゆっくりと楽しもう!(`ω´)グフフ
大浴場は片足入れてあっつ‼️‼️‼️って声が出るくらい、近くであるホースから水を出してかなり温泉の温度を下げましたが、最後まで熱かったな♨️
お夕食は鰻と鉄板の牛肉がとても美味しかったです。ランチもお肉食べたのに、なんてことは無くパクパク頂きました。お部屋食なのも嬉しいです。
ご飯の後はぬるめにした露天風呂で水分取りながらゆっくり過ごしました。
高瀬温泉みたいに訪れたことの無い地で観光したり温泉入るのはドキドキしながらも楽しいです。以上です。