触手回
~(^ω^)~ぬるぬる触手~(^ω^)~ぬるぬる触手~(^ω^)~ぬるぬる触手~(^ω^)~ぬるぬる触手~(^ω^)~ぬるぬる触手~(^ω^)~ぬるぬる触手
皆様こんにちは。世間では早くも1ヶ月新型コロナウイルスの影響が多方面に及び、私達は日々ストレスのかかる生活を余儀なくされております。DQMSLでは特に目を見張るようなクエストもございませんし、年一行われてる感謝祭も延期になりましたし、私は割と暇を持て余している次第でございます。このブログについては今までもこれからもそうですが、読まれたからといってDQMSLをプレイする上で有益な情報は一切ございませんので、ご了承くださいませ。
【 触手とは】
それでは今回ブログに書いていこうと思う内容は触手についてでございます。皆様、まずは触手というものはご存知でしょうか?
DQMSLのモンスターで言う所の○で囲んである部位でございます。触手とは、一般的に無脊椎動物の頭部や口の周辺等から生える突起物のこと。そして二次元においては、男のロマンあふるる夢の結晶である。うねうね。と書いてありました。(ニコニコ大百科参照)生物学的な触手を持つ生き物は、無脊椎動物は脊髄や背骨を持たない動物が該当されるために、上のホイミスライムとメーダクインは当てはまると言えます。そして頭部、口の周辺等からの突起物と言う辺りでも同様に当てはまります。触手は柔軟性と太さ、運動性を備えたものが多いと言われております。これはそもそも触手が脊椎動物の「手」や「足」に相当する器官として後付で定義された代物だからです。
触手の解剖生理学を知っていただいた上で、私が触れたい事は2次元的な部分での男の浪漫があふれる夢の結晶の部分でございます。今までただ何となく触手の形状が魅力的であると思っておりましたが、深く知る機会がなかったので今回は先端にスポットを当て、DQMSLモンスターを例に挙げてその魅力をご紹介していきたいと思います。
スタンダード型
触手の基本性状。シンプルな先端が幅広い世代に愛される。拘束や締めつけに特化しているに加えて、痛み等の強い刺激がない事が嬉しい。スライムであればスケルトン型にも分類される。スケスケであれば観察できる範囲は広く深い。
植物系触手型
触手が植物のつるや所々棘がある事が特徴。ちくちく痛み刺激や切創になりやすい。植物系であるため毒や蜜や花粉などのオプションあり。いばらドラゴンのしっぽもそれ。
イカタコ系触手型
先端に吸盤が付いている事が特徴的。古より触手と言えばイカタコが代名詞。吸盤に加えてぬるぬる粘液を纏っているので快楽堕ちしやすそう。
トゥース型
触手の先端に歯牙を持つ触手。服を破いたり噛み付いたり戦闘力が高めである。対象の服や鎧、パンストを破いてしまいます。ひとくいそうの多重ヘッドがこれに該当するか悩んだけど、やっぱりこっち。
ムチ型触手
伸縮性に優れており、またその細さや団地型と呼ばれる複数で責めに来る触手。団結力がすごい。メーダクインの下部にあるのもそれに該当するのかな。
スプリットマウスorダイソン型
しょくしゅ攻撃と名前の通り、MPを吸い取ることから型に当てはめました。特定の器官に吸い付く事に特化した触手。大きく口を開けることから卵を産み付けたりも出来るらしい。
DQMSLモンスターで凡そ分類できるのは以上であり、その他に先端にイボイボがついてる、先端がシャープである、うなぎやミミズのヘッドである、機械的(物質型)な先端もある、まだまだ様々な分類がございます。こうした触手は人の想像力をかき立て、浪漫溢れる夢の結晶となり得る事に納得して頂けたでしょうか。ここまで書いてて自分でも何をお伝えしたいのか分からなくなって来ましたが、DQMSLのゲームに関する事以外での面白さ?が伝わればそれでいいのです。自己満足。
以上です。